我が家の自動車保険2台所有
軽自動車 対人対物 無制限 人身傷害補償保険5000万円/人 車両保険200万円(限定A)
ココがポイント


ココがポイント
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節約術1
免許とったばかりや年齢が若い人が新たに車両を保有し、自動車保険に新たに加入する場合は保険等級も低く保険料が高くなります。そこで同居の親族が持っている自動車保険の等級を引き継ぐことにより、トータル的に保険料を低く抑えることができます。
節約術2
車両保険を対車両のみに限定することで保険料を抑える。(自損の対物事故の自己車両は補償対象としない。可能性も低く、軽微な損害である可能性も高いため)ただし災害等による損害は補償対象となる保険会社も多いので、加入時に確認を!
具体例
息子が新たに車を所有する場合
父が自動車保険に加入済みで等級がマックスの20等級
この父の自動車保険を息子が引き継ぎ、息子の自動車保険等級が20等級となる
父は新たに自動車保険に加入するが、年齢も高いため保険料は息子が新規で加入するほど高くはない